
オリジナルグラスを自作しよう — イラストや名入れで贈り物にも◎
ポイント: ダイソーなど市販のワイングラスでも、カッティングシートとちょっとの工夫で見違えるオリジナルギフトに。この記事は写真と手順で初心者でも失敗しない方法を丁寧に解説します。
自分の好きな文字やイラストを入れたグラスで、
乾杯するのって楽しそうですよね

・ワイングラスをオリジナルにアレンジしたい
・グラスにイラストや文字を入れてプレゼントにしたい
・パーティーやイベント用に複数作りたい
今回はワイングラスに文字とイラストを入れる方法についてご説明していきます!
イベントやお誕生日のグラスに文字を入れるのは耐久性のあるカッティングシートがオススメ
グラスに文字やイラストを入れるのに
印刷や刻印も良いですが
もっと手軽に、例えばお誕生日の度に名前や年齢を入れたり
イベントの名前をいれたり出来ると
ちょっとしたパーティなどの演出にもつかえちゃいます!
耐久性のあるカッティングシートを使えば
1度きりのイベントでも使用はもちろん
しばらくお気に入りのデザインを入れて自分で使う事もできますよ!
わたしも実際につくったグラスを、洗剤とスポンジで洗ってもすぐに剥げたりはしませんでした!
ワイングラスにイラストやロゴをいれる方法
それではワイングラスに文字やデザインを入れる方法のご紹介です
つくりかた
今回のオリジナルワイングラス制作に使った材料はコチラです!
▶︎カッティングマシン
デザインをカットするのに使えるカッティングマシンは、自分がデザインした模様に沿って、自動で紙やカッティングシートをカットしてくれるマシン。カッターを使ってカットするよりも正確に、同じものをたくさん作るときでも簡単・スピーディーにカットすることができます。

▶︎カッター(手で切る場合)

カッティングマシンを使わず手で切る場合にはカッターとハサミを使います
▶︎カッティングシート
カッティングシート30*300㎝ 白 艶あり ステッカーシート 屋内5年屋外3年 ガラス 車など 防水 耐候カッティング用シート

▶︎アドビ イラストレーター
デザインにはAdobeのイラストレーターがオススメ
カッティングマシンについてくるソフトでもデザインができるものもあります

ワイングラスに入れるデザイン素材を用意
ワイングラスに入れる、デザインの素材用意します

デザイン作りのコツ
- 原寸で作る:グラスに貼るサイズが予め分かるように原寸で作成する。
- ベクターデータ(パス)で作成:Illustratorでアウトライン化(⌘+Y でアウトライン表示)して、文字は必ずアウトライン化して書き出す。
- シートに残す部分を黒で作る(カッティングは黒部分が残る想定)。
- 書き出し形式:dxf形式(2018)で書き出し。カッティングソフトに読み込んでから最終調整。
- 文字サイズ:小さすぎるとカス取りで潰れる。最小でも3〜4mmの線幅を目安に。






カッティングの手順(カッティングマシン使用)
- Illustratorでdxf(2018)に書き出し。
- シルエットスタジオ等に読み込み、使うシートサイズに合わせて配置。
- カッター設定(例:シート厚80μmに合わせて刃圧を調整)。小さめにテストカットを行う。
- カット後は「カス取り」を行い、いらない部分を取り除く(ピンセット推奨)。
- リタックシート(転写シート)を上から貼り付ける。
手切り派の注意点:曲線や細かい文字は難しい。テンプレをプリントしてガイドにしてからカットすると失敗が減る。



カッティングシートの厚さは80μm

グラスに貼る手順(写真付き手順を想定)
- 洗浄:グラスを中性洗剤で洗い、アルコールで油分を完全に除去。
- 仮置き:印刷したデザインを原寸で置き、位置を確認。写真を撮って仕上がりを確認すると失敗が減る。
- 貼る位置を決める:テープで位置決めすると安定。
- 圧着:スクイージーやカード(クレジットカードでも可)で中央から外側へ空気を押し出すように圧着。
- 転写シートをゆっくり剥がす:角から斜めにゆっくり。もしパーツが残ったら再度圧着。
- 仕上げ:必要なら周辺を軽く拭く。完全に密着するまで数時間置く(※過度な力は禁物)。
洗っても剥がれにくいコツ:貼付後24時間は熱湯や強力な洗剤での洗浄は避ける。食器洗い機は不可(剥がれる可能性大)。













完成
オリジナルのワイングラスが完成しました!




よくある失敗と対策(FAQ)
Q1:貼ったシートがすぐ剥がれた
A:グラスの油分が残っていることが多い。アルコール拭き→完全乾燥を徹底。貼付後の強い擦りは避ける。
Q2:小さい文字が切れない/潰れる
A:文字を大きめに、線幅を太めにデザインする。小さい文字はスタンプや刻印サービスの活用を検討。
Q3:曲面でシートが浮く
A:曲面用の柔軟シートを使う、または小さく分割して貼る。
応用アイデア
- カラーシートで複数色を重ねる(順序に注意)。
- ゴールド・シルバーのメタリックシートで高級感を演出。
- 名前+日付を入れて結婚式や記念日のプチギフトに。




