シルクスクリーン印刷でロゴTシャツを自作・インクで刷る(印刷)工程は初めてだと失敗しやすい
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犬雑貨専門ブランドの活動を始めるにあたって、オリジナルのロゴTシャツをハンドメイドで作る事にしました。今回はシルクスクリーン印刷でTシャツづくりに挑戦しています。

Tシャツはハンドメイドやグッズ制作でも王道の感じがしますよね
自分でも着れるし、販売もできるし、制作もわりと簡単に楽しく作れるアイテムです。
Tシャツ好きの方なら、自作にも是非一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか

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シルクスクリーンTシャツの作り方

シルクスクリーン印刷はTシャツを自作するのにピッタリの技法です。少し難しい部分もありますが、慣れれば誰でもつくれると思います。今回は製版を業者に頼んで、全くの初心者でも簡単に作れる方法で試してみました

工程1:デザインを考えます

このTシャツはロゴTになる想定なので、文字中心で構成する事にしました。Futuraというフォントをベースにしています。私はデザインはほとんどがパソコンやipadなどで作りますが、手書きでもつくれますよ。

Futuraというフォントをベースにキャニーニと活動場所やポリシーなどを英語にして、太さや配置をデザインしてつくりました

工程2:シルクスクリーンの版をつくります

作ったデザインでシルクスクリーンの版を作ります。シルクスクリーンの版をつくるデザイン原稿は黒で塗りつぶしておきます。この黒い部分がシルクスクリーンに焼きつく事で版になります。デザインの色が薄かったり、黒以外は綺麗に版はつくれない事があるので気をつけたいところです。自分でも版は作れますが、機材が必要なのと少し難易度が高くなるので、今回は安くシルクスクリーンの版を作ってくれるお店を探して発注することにしました

渋谷にあるウエマツで安くシルクスクリーンの製版ができます

渋谷にあるウエマツのワンタッチシルク加工という簡易版のシルク版なら格安に製版してくれます。簡易版なのでTシャツを数十枚程刷ると強度が少し弱くなりますが、最初にシルクスクリーンを試してみるのにはオススメできます。A4版(ウエマツワンタッチシル) ¥2,600でした。

工程3:印刷後に乾燥すれば完成

無地のTシャツにシルクスクリーン用の水性インク(Tシャツくん・ダイカラー等)を使って印刷して乾燥すれば、自作Tシャツの完成です。今回の記事では技術や材料などの細かい内容は省いていますが、ほとんどの工程は慣れれば出来ると思います

シルクスクリーンは印刷時に失敗しやすい

印刷時の失敗で特に多いのがにじみかすれです。頭では理解してもいざ実行してみると焦ってしまいがちです(笑)落ち着いて確実に進めたいですね

スキージは向こうから手前に引きます。それに合わせて台のセットをします。奥を固定することで手前に引くときに、力を入れやすくなり安定感が出ます。2点を固定することで刷る位置の目安もわかりやすくなり、印刷のズレ予防ができます。
印刷台では印刷面が平らになる事、版がずれないように刷る事。この2つに気をつけましょうす。特にTシャツは、印刷面より大きい板に低粘着性のスプレーのりをふきかけ、シャツの中に入れて、できるだけ刷る面を平らな状態にする事も大切です。
最初のうちはインクを多めにのせて、版は手か重りなどでしっかり押さえます。押さえたらスキージをしっかり掴んで均等に圧力がかかるようにして、少し下に押すようにしながら、手前に引いて印刷しましょう。スキージは木製は数千円しますが、プラスチック製の安いものなら数百円で売っています

続けて印刷する場合にはインクを途中で追加します。通常シルクスクリーンで使われる水性インクの場合、インクが乾くと目詰まりで版が再生不能になりますので、手元に濡れ雑巾や霧吹きなどを用意しておき版の上のを湿らせて一旦綺麗に(インクも)拭き取れば続けて作業も可能です。

初心者が5枚以上印刷する時は、一度中性洗剤で水洗い後、乾燥させてから使いった方が安全です

使った道具や版は使用後洗剤をつけて、水洗いすれば綺麗に落ちます(水性インク使用時)。

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キャニーニのオリジナルロゴTシャツが完成

シンプルだけに奥が深いロゴTシャツ。文字を少し変えるだけで印象がかなり変わるのも面白いです。

綺麗に印刷できました。シルクスクリーンは同じデザインなら何枚でも刷れます、色を変えたりもできるのがシルクスクリーン魅力だと思います
シンプルで少しクールになるといいな〜と考えてつくりました。どうでしょう?
いぬモチーフの雑貨やグッズを徐々に制作・発表していきます!!

シルクスクリーンは今までに経験があったので、スムーズにできました(笑)

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